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急増中の「屋根を無料点検します」にご注意を。大切なご家族を守るために|海老名・神奈川

LifeEve編集部

「近くで工事をしていたら、お宅の屋根の瓦がずれているのが見えました。今すぐ直さないと雨漏りしますよ」——突然こう言って訪ねてくる業者には、いったん立ち止まってください。これは「点検商法」と呼ばれる手口の典型で、いま全国的に増えています。

被害は高齢者に集中している

国民生活センターによると、屋根工事の点検商法に関する相談件数は近年増加傾向にあり、その被害の多くが高齢の方に集中しています。離れて暮らすご両親が不安をあおられ、高額な契約をしてしまう——決して他人事ではありません。訪問業者への警戒は、ご家族全員で共有しておくことが大切です。

典型的な手口の4つのパターン

  • 「無料で点検します」と言って屋根に上がり、あとで高額な見積もりを出す
  • 撮ってきた写真(別の家のもの、あるいはわざと壊した跡)を見せて不安をあおる
  • 「今日契約すれば足場代が無料」「この価格は今日だけ」と急かして冷静に考える時間を与えない
  • 点検と称して屋根に上がり、かえって破損させてしまう(修理費を請求するために)

3つの守り方

まず、その場で契約しないこと。どんなに急かされても、見積書を受け取って一度持ち帰り、家族や信頼できる業者に相談すれば十分です。本当に急を要する雨漏りは、そう何度も突然やってきません。

次に、訪問してきた相手を屋根に上がらせないこと。「無料点検」を口実に自ら破損させる悪質な事例が報告されています。点検が必要なら、地元の信頼できる業者に別途依頼しましょう。

そして、万が一契約してしまっても諦めないこと。訪問販売にはクーリング・オフ制度(契約書面受領日を含む8日以内なら無条件解約可)があります。「もうサインしてしまった」という場合も、すぐに消費者相談窓口(188)へご連絡ください。

きちんとした業者ほど「一度ご家族と相談してください」と言うものです。逆に「今日だけ」「あなただけ特別に」と迫ってくる相手ほど、いったん距離を置いてください。

信頼できる業者の見分け方

  • 会社の所在地・固定電話番号がはっきり明示されている
  • 施工実績(写真・住所エリア)を確認できる
  • 契約を急かさず、持ち帰りを勧める
  • 見積書が工程・数量・塗料名まで明記されている
  • 地元に根ざしており、アフターフォローの体制がある

LifeEveは海老名に拠点を構える職人の会社です。飛び込みで不安をあおるようなことはしません。「うちの屋根、大丈夫かな」と気になったら、まず地元の顔の見える業者へ。ご家族の住まいを守る相談、いつでもお受けします。

防水・外壁・屋根のこと、お気軽にご相談ください。

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