防水工事の見積書は、「防水工事 一式」だけでは中身が分かりません。比べるときに見てほしい項目をまとめました。
見てほしい項目
- 工法の名前と、その種類(例:塩ビシート防水の機械固定工法、ウレタン防水の通気緩衝工法)
- 平場(平らな面)と立上りの数量(㎡・m)が分かれているか
- 今の防水層を撤去するのか、残すのか。撤去する場合の処分費
- 下地の補修の内容
- 端部の鋼板やシール、笠木まわりの処理
- 排水口(改修用のドレン)や脱気筒など、部材の数
- 足場・仮設や、資材の運び込みの費用
- 保証の有無と期間。当社の施工保証か、メーカー保証か
金額だけで比べないために
同じ「ウレタン防水」でも、密着工法と通気緩衝工法では工程も費用も変わります。撤去の有無や、端部・排水口の処理が入っているかどうかでも、金額は大きく変わります。見積書の金額に差があるときは、まず工事の範囲と工法がそろっているかを確かめてください。
当社のお見積もり
当社では「一式」でまとめず、場所ごと・工法ごとに数量と単価を分けてお出ししています。相見積もりも歓迎しています。分からない項目があれば、遠慮なくお聞きください。

